なかなか痩せないのは「意思が弱いから」じゃなかった
こんにちは、ライフデザインラボのなつみです。
30代に入ってから、正直に言うとこう思うことが増えました。
「昔より痩せにくくない?」
食事を減らしても、運動しても、思ったほど体重が動かない。
しかも続かない。
若い頃は少し食事を減らせば体重が落ちたのに、今はそう簡単にはいかない。
それなのに、SNSでは「◯週間でマイナス◯kg」といった情報が溢れている。
そのたびに、
- 自分は意志が弱いのかも
- もっと頑張らないといけないのかも
と、どこかで自分を責めていました。
でも、いろいろ試して、失敗して、考えて、
気づいたことがあります。
問題は“根性”ではなく、“設計”でした。
30代が痩せにくいと感じる理由
まず大前提として、年齢とともに体の状態は変わります。
- 基礎代謝が少しずつ変化する
- 筋肉量が減りやすくなる
- 仕事や家事で疲れが溜まりやすい
- 睡眠の質が変わる
これらは自然な変化であり、特別なことではありません。
だからこそ、「昔と同じやり方」で結果が出にくくなるのは当然なんですよね。
それなのに、昔の自分と比べてしまう。
これが、まず最初の落とし穴でした。
私が失敗したダイエットのパターン
正直に書きます。
私はこんなことをやっては、やめてきました。
- 極端な糖質制限
- 毎日ランニング宣言
- 朝だけスムージー生活
- いきなりジム契約
最初の1週間はやる気に満ちています。
でも、
- 忙しくなる
- 疲れる
- 外食が入る
- 生理前で食欲が増す
すると一気に崩れる。
そして「やっぱり無理だ」と自己嫌悪。
この繰り返しでした。
変わったのは“体重”ではなく“考え方”
転機は、「痩せる」より「続けられる」を優先したことでした。
体重を毎日見て一喜一憂するのではなく、
- 今日、ちゃんと歩けたか
- 夜更かししなかったか
- お菓子を少し減らせたか
“行動”を見るように変えました。
すると、不思議と心が楽になったんです。
続かない人向けの「ゆる設計」3つ
ここからは、私が今も続けられている方法です。
① 目標は「−5kg」ではなく「週3回歩く」
大きな数字はモチベーションになりますが、
続けるにはハードルが高い。
だから私は、
- 1日8,000歩を目安にする
- できなければ翌日に回す
- 1週間単位で考える
にしました。
結果として、体重もゆるやかに変化しましたが、
それよりも「やめなくなった」ことが大きいです。
② 食事は“制限”より“足す”
「これを食べない」よりも、
- たんぱく質を意識する
- 野菜を一品足す
- 水をしっかり飲む
など、“足す”ことを優先しました。
極端に抜くと反動がきます。
でも足すだけなら、意外と続きます。
③ 完璧を目指さない
今日は外食でカロリーが高かった。
それでいいんです。
大事なのは、
“その日で終わらせないこと”
翌日に戻せばいい。
1週間でバランスが取れていれば十分。
この考え方に変えてから、
「やめる」という選択が減りました。
体重がすぐ減らなくても、意味はある
正直、すぐに大きく体重が減るわけではありません。
でも、
- むくみが減る
- 疲れにくくなる
- 睡眠の質が安定する
- 気持ちが前向きになる
こういった変化は感じられました。
体重だけが成果ではない。
ここに気づけたのは大きかったです。
ダイエットは「短期イベント」ではなく「生活の一部」
昔は「ダイエット期間」を決めていました。
でも今は違います。
- 歩くのは日常
- 食事を整えるのも日常
- 早く寝るのも日常
特別なことをしない。
その代わり、やめない。
これが30代の私に合っていました。
まとめ|痩せない自分を責めなくていい
なかなか痩せないと、焦りますよね。
でも、
- 体は年齢とともに変わる
- 忙しさも増える
- 責任も増える
そんな中で完璧を求めるのは、正直ハードです。
だからこそ、
「どう痩せるか」より「どう続けるか」
を考える。
体重はその結果として、あとからついてくる。
私もまだ途中ですが、
以前よりずっと心が安定しています。
もし今、「続かない自分」に疲れているなら、
やり方ではなく“設計”を見直してみてください。
きっと、無理なく続けられる形が見つかるはずです。
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